HOME > おすすめイベント一覧 > 山口誓子特別展 誓子と海-神戸開港150年によせて-

昭和初期に「ホトトギス」雑詠欄の新鋭として活躍し、阿波野青畝、水原秋桜子、高野素十とともに「四S」と称された俳人山口誓子。新興俳句運動にも先導的役割を果たした俳句界の巨星は、晩年を西宮市苦楽園で過ごしました。
神戸大学は、誓子夫人の波津女の縁者に神戸大学出身者が多かったこと、また、優れた俳文学研究の場となりうると見込まれたことなどにより、誓子から全財産の寄贈を受けました。
この寄贈をもとに、西宮の旧居を一部再現した山口誓子記念館および誓子・波津女俳句俳諧文庫が建てられ、毎年公開講演会、特別展といった事業を行っています。
神戸港開港150年にあたる本年の特別展では、「誓子と海」をテーマに、神戸大学海事博物館(海事科学部)所蔵の船の模型やポスターなども合わせて、約60点の資料を展示します。病気療養のため伊勢湾に面した海岸近くに住み、戦前はよく船旅をした誓子の海や船旅を詠んだ俳句をはじめ、船や港に関する随筆なども御鑑賞ください。

概要

  • ■会期
    2017年10月10日(火)〜20日(金)
  • ■場所
    神戸大学 六甲台第2キャンパス 百年記念館展示ホール
  • ■開館時間
    10:00〜16:00(会期中無休)
  • ■料金
    無料
  • ■問合せ先
    神戸大学研究推進課 078-803-5393
  • ■主催者
    神戸大学

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